花植え&お茶っこ三昧

11月2日(土)、陸前高田の花植え会に参加しました。
東日本大震災から8年が経過し、街の様子もすっかり変わりました。久しぶりだったこともあり、いま自分がどこにいるのかさっぱり掴めず。追悼施設の姿を目にして、ようやく「ああ、そうか」と合点したのでした。

いつもなら重装備の防寒対策をしてくるところでしたが、今回は好天に恵まれ、着込んできたアウターを一枚、さらにオーバーシャツを脱ぐような気候でした。

三々五々と、かつてフラワーロードで一緒に活動した懐かしい顔が集まり、順次作業を開始。
満々と咲いて目を楽しませてくれたであろうベゴニアは、まだ花をつけていましたが、植え替えのために抜き取り。
シャベルで耕してフカフカになった土に肥料を施して準備完了です。

そこに、村上園芸さんのパンジー・ビオラも到着!

陸前高田花の会の佐藤さんから、開会のご挨拶。

長い間フラワーロードを担ってきた鈴木先生は、一歩引いて高御座の御簾 に見立てたターフテントの影から、ご挨拶。

秋の花植えは、チューリップの球根を植えつけた上にパンジー・ビオラを植える、ダブルデッカーです。

あっという間に作業完了!
広大だったフラワーロードの花壇に比べれば、何十分の一にも満たないような寄せ植えコンテナですが、皆さんの癒しになりますように!

作業後は、吉池さん手配の美味しいおまんじゅうをいただきながら、しばし「お茶っこタイム」を楽しみました。

さらに、時間の許す方は吉田正子さんの「花っこ畑」に移動して、道路沿いの花壇にチューリップの球根とパンジー・ビオラの植え付けをしました。
ここはコンビニ脇に位置し、トラックなど多くの車両が行き交う通りに面した花壇です。
春にたくさんの花を咲かせて、皆さんの目を楽しませてくれることを願いつつ作業。

作業後は、本日二度目の「お茶っこタイム」。もはや定番となった村上さんの「鍋焼き」をはじめ、心尽くしのお茶うけに舌鼓です♪

来春のチューリップの開花と、また会える日を楽しみに…。

花植えのあと、一旦アバッセに移動。
二度の「お茶っこ」で昼ごはんを食べるにはまだ早い…ということで、陸前高田においてまさかの鳥取、「すなば珈琲」を!

ちょうど「産業まつり」が開催されていたこともあり、しばし会場内の散策を楽しみました。
花植え会でチラホラ見えるピンクの花柄エプロンは、この産業まつりでゲットした地元の縫製業者さんのものです。

で、結局、遅いお昼ごはんはコチラに。
既に店じまいモードだったらしく、鍋の火が落とされていて「冷たいですけど…」とのことでしたが、里芋もコンニャクも味がしみしみで、新米のおにぎり共々とても美味しかったです!

さらにこの後、大船渡のメンバーに連絡を取ったところ、 市民体育館で開催中の市民芸術祭にいるとのこと。伺ってみることにしました。
会場では「おおふなと花の会」でもハンギングバスケットや多肉の寄せ植えなどを出展していました。

会場には、葉牡丹やパンジー・ビオラを使ったハンギングバスケットがたくさん展示されていましたが、これでも例年よりは出展数が少なかったとのこと。

ほかにも絵画や書、児童の工作などの力作がズラリ。
こういった作品を目にすると、とても良い刺激を受けられて活力になります。
帰り道、ちょっと小洒落たカフェがあったので、この日4度目のティータイム。
たくさんの懐かしい顔に会え、花とお茶をおおいに楽しみ、充実した一日でした。

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